凌辱バトル・ロワイヤル( ディーゼルマイン ) 感想
サークルディーゼルマインのリョナ系バトルシミュレーションゲーム。
いろんなゲームの女格闘家っぽい人達がたくさんでてきます。
中にはまんまだろ!というような娘もいますが、みんなニセモノなので版権オッケー。
安心して遊べます。
主人公はいきなり凄まじい借金をかかえて謎の地下闘技場に連れてこられます。
そこで戦い勝ち抜いて借金返せっていうとてもわかりやすいシチュエーションとストーリー
どれだけバカにされてもとにかく鍛えて鍛えて鍛えまくって強くなり対戦相手をやっつけます。
3日鍛えてバトル。勝ったらまた3日鍛えてバトル。この繰り返し。
相手が女格闘家の場合はもちろんご褒美タイム。
公開陵辱ショーの始まりです。
リョナ系ですがグロい表現はなく、せいぜいボッコボコにされるというか顔が腫れる程度なのでグロ系に耐性が無い人でもダイジョウブ。
要するに主人公を育成してバトルに勝つ、育成ゲームとバトルゲームをミックスしたような内容なのですが、なんといいますか両方とも雰囲気を味わえるだけ程度のシステム。
凝った作りではないので育成の楽しみ要素は無いに等しく、ひたすら作業が進みます。
エロシーンも特別少ないわけではありませんが、この枚数でこの値段はちと高いと思います。
まぁ自分の好きな元ネタのキャラが登場していて
気軽にライトテイストのリョナを楽しみたいならどうぞなレベルの1本です。
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