終わりの日 ～狂乱アクメに溺れる恋人～（ Aqua-baiser ） 感想
サークルAqua-baiserのとんでもアヘ顔のファンタジー世界寝取られノベル。
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非常に尖りまくった絶対に商業では展開できない、ある意味同人らしいというか、これぞ同人！というニッチで下品で、切ない内容ながらもニヤニヤさせてくれる作品です。
僕はこの作品を経てカルチャーショックというか、脊髄に稲妻が落ちたような凄まじい戦慄を受けました。
確かに寝取られっぽい流れです。
描写はそれほど多くないものの、しっかりと伝わってくる感情。
複雑な人物関係。
その要所要所にテンポよく挿入される凄まじく下品なエロシーン
陰毛の具合は僕好みの案配で大興奮！
毛を増やすシチュも良い。
効果音もエロく、柔らかそうな足の付け根の表現はとってもエロス。
しかし本作のポイントはそんな所ではないのです。
ひょっとこを遙かに通り越す顔面崩壊。
下品なアヘ顔はエロを全力で振り切ってギャグのドロ沼に全力ダイブ！
最後はもう小林よしのりのおぼっちゃまくんレベル。
でもこれは・・・笑わそうとしていない！
本気でエロやってる！
ヌかせようとしてる！
そんな迫力がドドドドドと伝わってくるんです。
思わずほっぺの筋肉がヒクついて首から下が脱力してしまいますわ。
表情はとんでも崩壊レベルだけど
抽送シーンは凄くエロい。
そしてひとつのエロシーンはくどいほど長いのです。
抽送で興奮し表情で脱力して、また抽送で興奮する心拍アップダウンの繰り返し。
心臓に悪い気がするけど、凄まじい新感覚。
危険な香り！
すげー！こりゃすげー！
(ﾟ∀ﾟ)頭がどうにかなりそうだ！
アヘ顔だとかギャップ萌えだとか
そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ！
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ！(ﾟ∀ﾟ)
遊び終わった後は妙な清涼感でいっぱいです。
ニヤニヤが止まりません。
ここのソフト（っていうかひょっとこ崩壊アヘ顔）にファンが多いのもうなずけます。
この世界観というか画風にハマッてしまいましたわ。
今までの旧作も凄まじく気になって仕方なくなったというか
僕を新境地に３段ジャンプさせてくれたような気がする１本です。
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