女帝囚人H 特盛じゃ( ISAmu.のお部屋 ) 感想
サークルISAmu.のお部屋の某人気海賊漫画のハンコックを題材にしたエロアクションゲーム。
アクションパートはダメージを受けると服がやぶけるという、いわゆるエロアクションで、モーションのパターンはそれほど多彩という訳ではありませんが、レベルを上げてパワーアップする要素もあり割と本格的に遊べます。
で、捕まったり体力が0になると謎の触手にハンコックがヤられまくるエロムービー開始。
画風はここ独特の風味といいますか、劇画タッチな方向性で好みの分かれるところかと思いますが、僕はこういうのも割とイける口なので興奮しました。
このゲーム。
アクションパートはぶっちゃけ他のドットエロアクションと比べるとそれほど動きが多くないといいますか、攻撃方法も蹴りだけで、必殺技も1モーション。ファミコン時代のコナミのアクションゲームを彷彿とさせるデキなのですが、エロムービーのパターンはなかなか豊富です。
とにかくエロムービーを集めまくるゲームなのです。
最初は
なんじゃこりゃ・・・動きのパターン少な!
と思うけど、遊んでると
お・・・けっこうエロムービーあるな。
と、エロ主体のゲームだということがわかります。
とにかくエロムービーが大迫力なんです。
特に肉の仕上げ!
独特の雰囲気を醸し出す肌の陰影のテカりの塗りと仕上げは一見荒削りなようですが、これが動くと凄く興奮するのです。
ただ、全体的に動作が重いといいますか、僕のオンボロPCだとかなりシンドイようで、作者さんの製作環境くらいのPCスペックは必要なようです。
そんな訳でそろそろPCの買い換え時かな?と、世代交代の必要性を感じたゲームでした。
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