ふぇら・ふぇちっ!（ パルテノン ） 感想
サークルパルテノンのフェラをテーマにした幼馴染みとラブラブいちゃいちゃを楽しむシミュレーションゲーム。
タイトル通りフェラに憧れすぎてしまってこじらせちゃった主人公が幼馴染みにフェラを仕込みまくりながらラブラブいちゃいちゃ楽しみます。
当然フェラだけでなくセックスもできる！
幼馴染みは処女だ！
ラブラブ最高まで盛り上がって和姦もよし。
ムラムラきちゃって強引に襲うもよし。
処女膜をぶち破った後もエロエロは続くぞ！
ゲームシステムはコマンドを選ぶ事によってパラメータが変化していくシミュレーション系。
なので同じシーンを何度も見るハメになります。
そないに何度も何度も使い回しのシーンを見せるくらいなら、そもそもイベント発生しなくて良いんじゃないのか？
ズバッ！とカットしちゃいかんのか？
と、ひたすらパラメータを調整していく作業はめんどくさいというか正直苦痛。
エロシーンはさすがフェラにこだわってるだけあり、しゃぶったり吸ったりのフェラ音は良い感じ。
声優さん頑張ってます。
絵も可愛い原画に塗りも仕上げも丁寧で汁気もタップリな安心のパルテノンクオリティ。
同じシーンでも差分でいろんなしゃぶりかたをしてくれます。
フィニッシュは口に出すか顔射するか好きな方を選べ、テキストも短いながらも濃い内容。
フェラシーンも良いけど、他のエッチシーンも良く、かなり興奮します。
とにかくこの二人。
見つかったらヤバい場所で、しゃぶらせたりまぐわったりしまくるのです。
ただ、せっかく良いフェラシーンなのですが、エロシーン１つ１つの尺は短め。
ここはもうちょっと頑張って欲しかった気もするけど、このシステムだとこのくらいがちょうど良いのかもしれません。
個人的にこの内容で使い回しのシーンが一切ない、アドベンチャー形式にすればもっと良い作品になったんじゃないかしらと思わなくもないけど、フェラ好きなら絶対楽しめる１本です。
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