えんじょぶ ～J●ビッチの肉穴はオレ専用の熱々オナホール～（ ディーゼルマイン ） 感想
サークルディーゼルマインのギャルギャルしいビッチ達といちゃいちゃ楽しむアドベンチャーゲーム。
一見、僕のようなオタクとは相性の悪そうなギャルでビッチです。
こんな顔して
「イケメンじゃないとイヤ」
なんて言われたら殴ってやりたくなると思います。
でも遊んでみるとこれがなかなか
ってか、かわいいやん。
そう。
かわいいんです！
目とか表情とかは今までのディーゼルマインとはかなり違う方向性だけど中身はいつもどおりの安心設計。
イイよ。
イイよイイよ～～
主人公はおっさんな教師。
しかもおっさんなだけじゃなくブサイク。
あだ名もブサイクな肉十郎。
基本的に和姦ゲームで。ほのぼのした雰囲気でいちゃいちゃエロエロを楽しむのでゲームタイトルとややイメージが異なります。
タイトルから連想される雰囲気は、鬼畜教師がビッチの弱みを握って脅迫してムリヤリ・・・ってのを連想させますが、そういう内容のゲームではないです。
先生は超良いヤツ。
スッゲー良い先生で、それでギャルギャルしいビッチ達のほうから迫ってきちゃうんです。
みんなギャルギャルしくてビッチビチなのに４人中３人も処女なんだぜ？
それビッチちゃうやろ！とも思いますが気にしない。
主人公のおっさんは超絶倫の何発でも発射可能でギャルギャルしいＪ●を感じさせまくり、イかせまくりないわゆるマジカルチンポ系。
通常会話シーンは合間に入る古いネタにギャグを通り越して珍妙でシュールな印象を受けるけど、これはまぁライターさんの個性でしょう。
個人的に「あ、ギャル系もアリだな。」と思わせてくれた貴重な１本です。
こういうノリの次回作を期待してます。
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