愛母乳辱~妄執の巨乳責めザンマイ( アメノムラクモ ) 感想
アメノムラクモブランドで出てる母子姦もの陵辱アドベンチャーゲーム。
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え~、このゲーム。
母子相姦をうたっていますが、母子でセックスするシーンはちょろっとしかありません。
なのに乳首に針刺したりピアスしたりニプルファックしたりと、別に母子姦やなくてもええやんって思うようなプレイばっかり。
どんだけ主人公、ママのおっぱい好きやねん・・・
まぁ、タイトルからして巨乳責めザンマイとあるので、母子姦なんかよりもむしろおっぱいがメインのゲームなのでしょう。
主人公の息子はかなりのヘンタイです。
あんまりにもママが好き好きだいしゅきすぎて、強盗シチュエーションをでっちあげて、強盗にムリヤリやらされるという設定で母親とエロエロしちゃいます。
エロシーンは狂言強盗達によるAV撮影という名目で進行し、声優さんがガチで強盗にあってると信じて疑わないママの戦々恐々とした演技をがんばっていてとてもエロいです。
絵も原画がとても綺麗で、商業手法のエロゲ塗りな仕上げは高クオリティ。
強盗シチュエーションという事もあってかなり興奮します。
システム的にもさすがというスキのない商業的な構造。
一見スキのない良ヌきゲーのように見えなくもないのですが、このゲーム。
エロシーンが少ないというか、CGの基本絵からして価格からみるとだいぶ少なめです。
ただでさえ少ない画像をあまり母子相姦に関係ないシーンにバラけて使っちゃってて、母子姦ものとしてかなり残念なボリュームとなっております。
ストーリー展開も淡泊といいますか、強盗と主人公のやりとりがあっさりしすぎていて、せっかく狂言強盗という調理次第ではなんぼでもエロくなるシチュエーションを無駄にしちゃっている印象。
もったいない。
もったいないんです。
すっごくエロいシチュエーションに、綺麗な画像をちょこっとと、声優さんの熱演と、こんなもんでええやろー的なシナリオを乗せた、最初から低価格で出す用にエイヤー!と枠を囲って、その中で収まるように作られた臭いがプンプンするゲームでした。
このゲーム。僕はお世辞にもオススメはできません。
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